水戸市芸術館は、何度と無く施設を利用させて頂いておりますが、先日ある団体の
イベントで、施設の係りの案内で施設の裏などを見せて頂くことがあり、施設を再認識
する事ができました。演劇ホールの舞台装置の構造やパイプオルガンのパイプの数、
さらには、東日本大震災のと時のエピソード、施設のデザイン上の考え方など参考に
なる話が聞けました。さすが世界的建築家の磯崎 新氏の作品 建築に哲学が見え
る思いがいたしました。
御馴染みの 水戸芸術館、見学に行ってまいりました。 | |
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Date:2017.5.26 | Category:ブログ Tag: |